
以前は「ペット可」のアパートやマンションが少なかったため、ペットを飼育する場合、
一戸建て住宅でなければなかなか実現しなかったのですが、
最近になりようやく「ペット可」のアパートやマンションが徐々にですが増え始めています。
そして、分譲マンションで見た場合、約半数ほどが「ペット可」となっていますが、
賃貸物件で見た場合、まだまだ少ないのが現状です。
したがって、集合住宅でペットを飼育するといったことは徐々に増加しつつも、
まだまだ普及しているとはいえない状況です。
なお、以前は「ペット可」だった物件はあまり条件の良くない物件が多かったのですが、
最近はそのような傾向は徐々にですが減少しつつあります。
最近、東京都に「必ず犬を飼う」といったことを入居条件にしたユニークな賃貸マンションが登場し、
話題を集めています。今後、このようなマンションが増加するかどうかは注目したいところです。
また、大手マンション管理会社の長谷工コミュニティーでは、
「いぬたま・ねこたま」を運営するMKスエマツと大手ペット共済・日本アニマル倶楽部と組んで、
マンション入居者向けにペットサービス(主にイヌネコ向け)を本格的に展開するというニュースも飛び込んできました。
今後、このような動きが加速しそうな勢いです。
ちなみに、ペットの飼育施設が整っているマンションは
単なる「ペット可」のマンションよりも絶対数が少なくなっているのが現状です。